2010年10月08日

心臓へ栄養や酸素の供給が不足することで狭心症

動脈硬化のために冠状動脈の血管が狭くなり、心臓への血液の流れが一時滞ることがあります。
その結果、心臓へ栄養や酸素の供給が不足することで狭心症が起こります。

狭心症の発作は、動脈硬化のある人が、運動や入浴などで心臓に急激な負担をかけたときなどに起こります。
最初は軽い痛みです。
その後に心臓部にしめつけられるような感じの痛みが起こるのが一般的で、強い圧迫感を覚えることもあります。
しかしその痛みは耐えられないほどではありません。
持続時間も短いですね。
ただし、狭心症の発作が何度も起こる人は、 心筋梗塞に移行する危険があるので注意が必要です。

狭心症には、何か運動したのがきっかけで起こる労作性狭心症と、夜間、特に早朝、就寝中に発作の起こる安静時狭心症があります。

狭心症の最大の原因は動脈硬化ですから、この進行を遅くすることが予防として大切です。
動脈硬化を促進するものごとを毎日の食生活と生活習慣のなかで見直すことにより予防できます。

冠状動脈硬化は、総カロリーのオーバーと、肉類、卵、ミルクなどの過剰摂取も原因になります。
動物性脂肪をへらし、生野菜を多くしましょう。
魚や大豆、豆腐 などを食べるようにするのも効果的です。
適切な栄養素としては、ビタミンC、カルシウ ム、マグネシウム、EPA・DHAなどがあげられます。
塩分は血圧を上げるので気をつけてください。

過度の運動も発作を誘発することがあるので危険です。
しかし、適度な運動は、むしろ積極的に行った方がよいですね。
他にも熱いお風呂や、夏場の強い冷房など急激な温度変化や寒さなどは、発作を誘発することがあるので注意です。
ラベル:病気 健康 狭心症
posted by nns135731 at 19:09| 病気の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。