2010年09月23日

高血圧から脳出血

脳出血は、突発的で死亡率の高い疾患です。
高血圧や動脈硬化が進むと、もろくなった血管が圧力で破れ出血します。
すると血液が脳組織の中に侵入して脳の機能に障害が起こってしまうのです。

脳出血には、細小動脈が破れて出血し脳の中に血腫ができる脳内出血と、脳の表面を覆っている軟膜とその外側のくも膜の間に出血するくも膜下出血のふたつに分けられます。

そして生活習慣が起因して起きるのは主に脳内出血の方です。

脳のどの部分にどの程度の出血が起きるかによって症状に違いがでるのですが、多くの場合、気分が悪くなったり、頭痛、めまい、吐き気などを訴えます。
比較的軽い場合でも、半身麻痺や言語障害、感覚麻痺や過敏症、意識障害などを引き起こし、回復した後もこれらの症状が後遺症として残ることが少なくありません。
重症の場合には、昏睡状態に陥り、いびきをかき、そのまま死亡してしまうこともあります。

脳出血のほとんどは高血圧性脳出血であるので、原因の大部分は高血圧といえますね。
なので発作は睡眠時よりも、血圧の変動しやすい日中の活動時に起きることが多いです。
例えば急に寒いところに出たり、興奮した時などに起こりやすいといえます。

とりあえず対策としては、高血圧を避ける方向で食事や運動など生活習慣を見直すべきですね。
塩分を控えめにし、ナトリウムの排泄を促すカリウムを多く含むりんご、枝豆、バナナ、カボチャなどを積極的に摂りたいものです。

また、血圧を下げる作用があるといわれるカルシウムを豊富に含む乳製品などや、マグネシウムを豊富に含んむ焼きのり、昆布、ごまなどを食べるのも良いですね。
動物性脂肪やコレステロールを多く含む肉類などを控えめにし、アジやサバ、イワシなど青背の魚に多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)などの不飽和脂肪酸を積極的に摂りましょう。
そして、適度な運動など日常的に積極的にからだを動かすことも必要です。
あとは充分な睡眠と休養ですね。
タグ:病気 脳出血
posted by nns135731 at 15:59| 病気の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日

致死率の高い心筋梗塞

心筋梗塞とは、冠状動脈の一部の血液の流れがとだえることで心筋に栄養や酸素の不足が生じて心筋細胞が死滅し腐ってしまう病気です。

かかって1ヶ月以内のあいだを急性心筋梗塞といい、死亡率が非常に高いのが特徴です。
一般に動脈硬化の進んだ高齢者に多く、女性よりも男性に起こりやすい傾向にあります。
日本人の病死理由の第2位は心臓病ですが、その中で心筋梗塞が最も多くをしめています。

急性の心筋梗塞では、心臓部に突然激痛が起こります。
しめつけられるような痛みで、狭心症よりも強く、不快感の強い痛みです。
痛みは持続的に続き数十分から数時間に及び、冷や汗が出て、顔面蒼白となります。
発作後数時間経つと、心臓機能不全症状があらわれ、不整脈、呼吸困難、 むくみ、発熱を伴うことがあります。

心筋梗塞の主な原因は動脈硬化です。
動脈硬化は、加齢とともに起こることが多いのですが、偏食や運動不足も動脈硬化を促進します。
動脈硬化を促進する要因には、高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満や運動不足、腎不全などがあります。
ストレスも大きな要因のひとつです。

対策としては、生活習慣や食習慣を見直し、肥満を防ぎ、規則正しい生活を送ることが大切になりますね。
塩分の過剰摂取は、高血圧を招き、肉や卵などのコレステロールの多い食生活は動脈硬化を招きますので気をつけましょう。
コレステロールの吸収を妨げて蓄積を防いでくれる野菜や海藻類などを摂取するようにしましょう。
適度な運動も大切ですが、急激な運動は逆効果にも繋がります。
posted by nns135731 at 16:57| 病気の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月16日

腎臓が機能しなくなる、腎不全

腎臓は多くの機能を持っています。

体液から不要な代謝老廃物を排泄する。
体液中の水分、電解 質組成、PHを正常に保つ。
ホルモン様物質を生合成するなど多くの機能を持っています。

何らかの原因で、腎臓の機能に障害が起こった状態を腎不全といいます。
腎不全の結果、最終的に行き着くのは尿毒症です。

腎不全には急性腎不全と慢性腎不全の二つがあります。
急性腎不全は、一過性の原因で腎臓がやられ、その機能が急激に低下しますが、原因を除いて腎臓に起きた病気がよくなれば、腎臓の機能も元にもどります。
ところが慢性腎不全になると、一度低下した腎機能は例外を除いて、元には戻りません。

腎臓の病気でも、腎機能が低下してむくみなどの症状がなければ、特別な 食事療法の必要はありません。
しかし併せた症状によっては、その程度に応じて普段の半分、あるいは3分の1という具合に食塩を減らすなど、塩分のコントロールが必要になってきます。
同じように、たんぱく尿を伴う時には、たんぱく質も制限しなくてはいけないので、肉や魚、卵、乳製品などたんぱく質を多く含む食品をいつもより少な目にしましょう。

予防として生活習慣を見直し、睡眠を十分に取り規則正しい日常生活を心がけることが大事です。
過労を避けると共に軽い運動を毎日続けたり、ストレスをためないようにこころがけましょう。
タグ:病気 腎不全
posted by nns135731 at 19:03| 病気の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月09日

ダイエットも原因な骨粗鬆症

女性の大半はダイエットに興味があると思われますが、無理なダイエットはしていないでしょうか?
最近、この無理なダイエットも原因となっていると言われているのが骨粗鬆症です。

骨粗鬆症は、骨の密度が減少しスカスカになって折れやすくなるという恐い病気です。
主にカルシウムの不足や、老化によるホルモンの減少によっておこります。
寝たきりの人、内分沁病がある人、胃の手術を受けた人もなりやすいようです。

治療の基本は食事と運動です。
骨粗鬆症は予防が最重要課題となります。
成長期には十分な骨量を蓄えておき、その後はそれをなるべく減らさないようにします。
どちらにも、カルシウムの摂取、運動、日光照射が効果的です。
カフェインはカルシウムの吸収を阻害するので注意したほうがいいですね。
運動は、そんなに激しくしなくても大丈夫です。
毎日からだを動かす習慣というものをつけたいものです。

栄養バランスの良い食事をとって良質のタンパク質を採ることがなにより大切ですね。。

posted by nns135731 at 17:51| 病気の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。